勃起持続ができない!EDの基準とは?

EDは性行為の成功率が著しく低下する状態を指しており、75%以上の確率になると診断されます。
ただし現実的には自身とパートナーの性生活に支障があるかどうかで判断することが多いです。
成功率50%程度でも夫婦仲を悪化させる状況にあるなら、その状態はEDと考えてよいでしょう。
正常な性行為ができない状況を基準としているので、勃起力が不足している状態はもちろん持続力が続かない場合も該当します。
中折れもEDの一種ですから、挿入時にフル勃起をしても途中で折れるようなら問題ありです。

EDは下半身が減退してくる症状ですが、正確には下半身自体の疾患ではありません。
生活習慣に由来する部分が大きいので、生活習慣病や成人病の一種とされています。
特に血管疾患に近く、動脈硬化や高血圧・脂質異常症などとの関連性が深いです。
健康診断で血流ドロドロを指摘された場合は、これらを治すことに専念してください。
そのままの生活を続けると、徐々に下半身が減退していくでしょう。

勃起力のバロメーターは硬さ・大きさ・持続力であり、これらのバランスが取れている状態が好ましいです。
硬くなれば自然とサイズも大きくなりますが、持続力が短すぎると問題があります。
早漏で早くなる場合は別ですが、EDで中折れして射精せずに終わってしまうなら問題です。
中折れは陰茎海綿体に安定的に血液を送られていない状態、つまり下半身が血行障害を起こしています。
性欲に対して素早く下半身が反応する状態が好ましく、反応が鈍くなってきたらEDのリスクが高いです。

勃起力が持続できないと射精せずに終わることが多くなるので女性側も満足できません。
持続力は7~11分ほどは欲しいところなので、途中で中折れする男性は注意してください。
半立ちで挿入が難しくなる、挿入しても途中で中折れする、といった方はすでにEDです。
完全に立たない状態だけでなく、立ちが思わしくない状態も該当します。
勃起力が不十分で性行為に支障が生じるようならEDの基準に該当すると考えてよいでしょう。
そんなあなたにオススメするのが、ペニソールといったサプリメントになります。
ペニソールは天然由来の成分でできているので、他のED治療薬のような副作用もほとんどありません。
なので、これからED改善を始める人には非常にオススメになります。

EDは生活習慣を見直すことで治る場合がある

EDは完全に勃起ができない状態とイメージされがちですが、勃起するまでの時間が長くかかったり、勃起の持続時間が短いなど、満足な性交が行えない場合がEDの疑いがあります。
専門的な基準としては、性交時に必要となる十分な勃起や維持が行えないことで、性交が満足できない状態を意味します。

EDとなる原因は主に加齢による動脈硬化があげられますが、毎日の生活習慣が原因になることも少なくありません。
特に多いのが代表的な生活習慣病である糖尿病や高血圧、肥満などです。
勃起が起こるメカニズムは、神経系と血管系が複雑に関わってくるため、糖尿病になるとEDが発生する割合が高くなります。
ところが、糖尿病の影響で血糖値が高い状態になると、神経や血管にダメージを受け、性的刺激を受けても神経に問題があるため陰茎に伝わらなかったり、血流の悪化によって症状が現れます。

高血圧患者がED合併率を起こす確率も高く、さらに重症化しやすいのが特徴です。
勃起する際、陰茎海綿体に存在する動脈は大きく拡がり、血液が流れ込むことで必要があります。
しかし、高血圧によって陰茎海綿体の動脈に障害が起きると、勃起するのに十分な血液が流れ込みません。

肥満とEDの因果関係ははっきりしていませんが、BMI値が高くなるとEDのリスクも上昇するというデータが存在します。
運動不足や食生活の偏りによって起こる肥満は、糖尿病や高血圧など他の生活習慣病の引き金となることでも知られています。
加齢に伴うEDは避けるのが難しいですが、生活習慣を見直すことで中高年になってからも勃起機能を維持することが可能です。
EDを治す場合や予防を行うためには、原因となりうる生活習慣に注意することが大切です。